菅谷シードルとは
地域活性化活動から誕生したシードル
新潟県新発田市の中山間地区、菅谷(すがたに)
過疎化が進み、年々元気が無くなっていく地域をなんとかしたいと
ママ友が中心となって地域活性化チームが発足しました。
「自分達のできることで地域を元気にしたい!」
そしてプロジェクトの一環で菅谷りんごを使ったシードルを2020年に試作しました。
「昔から菅谷といえばりんご!」
「菅谷りんごで作ったシードルを飲みながら地域の夢を描いて語りたい!」
そんな想いで出来上がったシードルは2021年に念願の商品化をとげて「yumekatari」と名付けました。
そして2023年からは地域活性化チームでシードルを主に担当していた私、二階堂里子こと「オフィスにかこ」が菅谷シードルを企画事業として継承させていただきました。







2軒の生産者のみとなった菅谷りんご
菅谷地区では昭和になってからりんごの生産が盛んになりました。観光園もあって、毎年秋になると近隣の市町村からの観光客や市内の小学校の遠足などで賑わっていましたが
最盛期には80ヘクタールあった作付け面積は3ヘクタールまで減り、今やりんごの生産者は2軒だけとなりました。
yumekatariは2軒の生産農家のりんごを大切に使い造っています。

倉島農園
新潟県新発田市小出1228

高橋農園
新潟県新発田市横山1314
基本はゴールデンデリシャスと早生ふじ


菅谷りんごといえば、昔からのゴールデンデリシャスりんごの出来を農家さんと話し合ってブレンドするのりんごの割合を決めています。昔から「菅谷りんご」の愛称雄で親しまれてきたゴールデンデリシャスと早生ふじの2品種や、年によっては他の品種をブレンドしています。
醸造は長野県のシードルリーへ委託

醸試作醸造からお世話になっている「林檎学校醸造所」さまに毎年醸造していただいています。こちらは閉校になった小学校の校長室だったところを利用されているそうです。
周辺のたたずまいや雰囲気も旧菅谷小学校付近とよく似ていて、親近感が湧く場所です。
写真は醸造所の社長さんの小野さんと二階堂です。(2022)
年々美味しく作っていただいて感謝です!
採れたてを贅沢に搾汁!
搾汁作業は、早朝に出発して長野県飯綱町にある醸造所へ赴き行います。
りんごを洗浄して不要な箇所を手作業で切り取り破砕機に投入。


搾汁し糖度を測り、一番しぼりを味見。(これが美味しいのです)


毎年楽しく作業に参加させていただいております!!

